自分の人生=リアル ドラクエだと思ってしまってるというカンボジアでの話

【人生=リアル ドラクエだと思ってしまってるという話】


”好きなことを仕事にしたい”
そんな相談を大学生や、

社会人をしている20代の子によくされます。

 
一度きりの人生。

 
相談されたら僕は迷わずなんとなくの就職ならば、

好きなことを選んだ方が良いよといいます。

 
だって、就職したって誰も自分の

人生に責任を取ってくれないから。

 
公務員とフリーターなら僕はいま

学生に戻っても迷わずフリーターを選ぶ。

 
ドラクエみたいに進んでいった時、
レベルアップしたら、
公務員は役職と給料があがる。
フリーターは経験値があがる。

 
これって実は30歳、40歳になったら、

すっごい差が出来てるとおもう。

 
ドラクエで最初自分は

戦士という職業をやっている。

 
けれどあるところまでいくと、
戦士を極めてそれ以上は成長しない。

 


最強の戦士だけれど、それでおれ

最強レベルの戦士ですって名乗ってるのも1つ。

 
けれどゾーマ倒して世界を平和に

するって目的には戦士じゃ太刀打ちできない。

 
最強になった戦士という役職をすてて、
次は魔法使いという職業を選んでみる。
なんでこんなHP低くなってんだ!

 
攻撃力弱っ!!!
そんなことを最初感じながら、

戦士だったらどんなに楽に進めてたかと

思いながら進んで行く。

 
するとレベルアップに連れて、
あれ?自分で自分のHPを回復できるっていい!
こんなに遠距離攻撃がありがたいとは!

 
ってな感じで徐々にいまの職業に”慣れ”ていく。

 
するとまたまた最強レベルの

魔法使いになって成長は止まってしまう。

 
そこでまた、最強レベルの

魔法使いを名乗るのか?

 
それともはたまた職業を変えるのか?

という選択が訪れる。

 
けれどこの時違うのは、
自分が経験した職業の数だけ選択肢と

レア度の高い職業(人物)になれるということがある。


戦士と魔法使いを極めた先には、『魔法戦士

というレア度が上がった職業になれちゃったりする。
力も戦士並み
魔法も使えちゃう
そんなちょっと人とは違う自分になっている。

 
そして、戦士や魔法使いをやっている人や

なりたい人に経験として伝えてあげられることがある。

 
これを繰り返すと、人がなんとなーく生きてる間に、

平社員が係長になってる間に、

 

いろんなことを経験して勇者とか

賢者とかスッゲェやつに自分がなっていちゃったりする。

 
これって僕らのリアルにめちゃくちゃ当てはまる。
◯◯芸人って言葉があるように

 
A+Bで新しいものになれちゃうから。

 
そうやって好きなことをするってのは

実は可能生がめちゃくちゃあるし、

 
自分をすごく成長させてくれ、

たくさんの仲間にも出会えたりする。

 
だからこそ、ドラクエみたいに

出来るようになった職業を捨てて変え、

居心地の良くなった村を出て、

新しい場所で人に素直に聞いて今までより

強い敵(壁)を倒していく人生にしていきたいとおもっている。

 
けれど、ぶっちゃけた話、
好きを仕事にするって実はすごく大変。
だって責任は全部自分。
好きが嫌いになることだってある。

 
だからこそ決意でなくてすっごく

覚悟がいるよって話(°▽°)


ぼくの周りにはそんな職業を捨てて

目的のために自分を変えて進化してる人がたくさん。
ぼくもそろそろ吟遊詩人から転職せねば( ̄∀ ̄)

 
踊り子か笑わせ師を極めたら、
スーパースターになれるらしい!!
でもなりたい職業は”はぐれメタル”m(._.)m
道はまだまだ険しいぜぃ。。

 

5年がたった今

【おバカな昔の自分よ、ありがとう。】

カンボジアはつい先日新年を迎えました。
どこもかしこもお祭り騒ぎ。
ちょっと考えたり落ちていたのは毎年この時期の習慣。
忘れもしない6年目前の今日4/17日。
いろんな事があって、いろんな自分の

選択と行動の結果を清算するタイミングが来て、

 


なんと本当に全部が無くなった日。
失ってから優しさを知って
失ってから悲しさを知って
失ってから大切を知って
失ってから暖かさを知って
失ってから幸せを知って
本当の本当にバカだったから
人のためなんて言葉だけうまいこと使って
自分の事しか考えられなかったから
自分を知ったのは後からで
それを受け入れることが出来たのも後から。

 
法律でも、社会でもなく、
助けてくれたのは離れずいてくれた”人”。

 
あの時、やっと気づけたことは、
稼ぎたいと思っていたのはお金だったけど、
1番稼ぐべきは信用で人。

 

 
信用ってものがお金の一つの形の正体と気づけました。
努力したり、諦めなかったり、

約束を守ったり、小さな結果を積み重ねて行く。

 
それが信用や信頼に変わるんだなって

全部が無くなってやっと気づけたこと。

 
今でも考えるし、戻せるなら

戻したいこともたくさんある。

 


まだまだ思い出したり、振り返った時、絶対泣く。
けれどちょっとだけ、笑って自分の昔を

話せる自分にもなれた。

 
”あの時諦めないで本当によかった”

 
自分にそう思う。
だから好きな言葉は、

「 Never Never Never Give Up」なんだと思う。

 
いろんな事があっていまカンボジアにいる。
やっぱりここでもおんなじで、
困った時に助けてくれるのも、
1人でどうしようもない時に笑わせてくれるのも、”人”。

 
今年は6年ぶりに笑ってこの日を迎えられた。

 


圧倒的なスケールのライトアップされた

アンコールワットを見ながらちょっと昔を思い出した夜。

出会ってから、5年目の一緒に迎えるお正月。
年々、大きくなってくれてありがとう。
年々、優しくなってくれてありがとう。

 
来年もまた共に笑って新年を迎えられるように。
Do my best で Do our best.

 

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